aws・ecsの運用で知っておきたいサービスの特徴・メリット

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近年クラウドサービスを利用する人が増えていますね。このシステムは、衛星でデータを管理したり運用するイメージに例えることができます。例えば、iPhoneユーザーであればiPhone本体の容量を空けるために、iCloudにデータを保存している方もいますよね。

Gmailなどのフリーメールと呼ばれるものもクラウドサービスに含まれます。そこで今回は、ショッピングで有名な世界的サービスAmazonが運営するawsとecsというクラウドサービスについて紹介します。

awsのサービス・特徴

awsは、日本国内では数十万人、世界は数百万人の人達が利用している大規模サービスです。awsで利用できるサービスは、主に次の通りです。データをバックアップして保存、webサイトの運用、AI機能の利用、動画などデータを用いたコンテンツ配信、システム開発の構築、様々なデータの分析、そしてサーバーと呼ばれるサービスの提供を行うコンピュータを仮想化した仮想サーバーの作成ができます。

データをバックアップして保存を行うAmazonS3というサービスは、障害に強く高い耐久性を兼ね備えていて、おすすめサービスの1つです。扱うデータ量が多い中でデータの運用や分析を行う場合は、AmazonKinesisやAmazon EMR、AmazonRedshiftなどを利用がおすすめです。

そこで数種類のサービスを併用することで、データを整理しながら効率的に取り組むことができます。そして、サポート体制も充実していて電話やチャット、メールから24時間いつでもお問い合わせできます。緊急性のあるお問い合わせも素早く対応してもらえるので安心です。

また、日本語で応答してもらえるのも嬉しいですよね。

awsで得られるメリット

awsを利用することで得られるメリットを、ここでは4つ挙げます。1つ目はセキュリティの安全性が高いことです。そのため、世界中から信頼を寄せているサービスです。2つ目は無料で利用を始められることです。初期費用はゼロ円でお手軽です。

また、自分が使ったサービス分のみの支払いになるので、無駄なく安心して利用できます。3つ目はいつも新しいシステムが使えることです。awsで165種類以上展開されているサービスは、日々アップデートされていて、システムそのものが劣化する心配なく快適に使えます。

年度ごとに最新機能を搭載したサービスも続々登場しています。システムを新鮮な状態で長く利用できるのも1つの大きなメリットといえます。4つ目は低コストで利用できることです。利用するサーバーの数を自由に変更可能で、メモリやストレージなどのサイズ変更もできます。

環境によって利用形態が様々に変わっても、問題なく快適に使えるのもとても便利です。

ecsのサービス・特徴

ecsは、awsでDocerコンテナの実行や停止などの管理を行えるサービスです。コンテナは、複数の要素が集まったグループのようなイメージです。

Dockerは、Doker社が開発しているコンテナのアプリの動作環境の管理を行うオープンソースソフトウェアのことを指します。オープンソースソフトウェアは、誰もが利用可能なソフトウェアのことをいいます。ecsは、タスク定義というアプリの仕組みを表す図のようなものを作ることで、アプリを実行することできるシステムになっています。

このタスク定義が、アプリごとの利用のアクセス状況を分析するのに活用することができます。また、それぞれのアプリをコンテナ化できるのでいくつかのタスクを同時進行の作業が可能なことも特徴の1つになっています。

ここからは、ecsの利用にあたっておすすめの2つの料金形態を紹介します。まず、Fargate起動タイプモデルは、コンテナ化するアプリに必要なメモリの容量や仮想化されたコンピュータの中心部分であり処理を行う装置のvCPUに料金が発生する形態です。

この料金形態は、アプリの管理する時間が既に決まっている方におすすめになります。次に、AmazonEC2起動タイプモデルです。この料金形態はawsと同じような自分が使った分のみの支払う仕組みになっていて、初期費用もなく利用できます。

アプリの管理時間を長く取りたい方はこの料金形態がおすすめです。

ecsで得られるメリット

ecs利用することで得られるメリットは、ここで4つ挙げます。はじめの2つはコンテナの利用で感じられるメリットになっています。まず1つ目は、スムーズに動作できることです。コンテナ化することで各カテゴリをまとめることができるので、細分化されている状態よりも動作が短縮されます。

そのことから全体の動作がスムーズに済むことが1つ目のメリットです。2つ目は、容量を取らないことです。コンテナ化していることでコンパクトに収めることができて、動作が重くないので負担が少ないということが、使用容量を抑えることに繋がります。

3つ目のメリットは、他のサービスと連携して使える機能がさらに増えることです。例えばawsと連携して優れたセキュリティ管理をecsにも同じように導入することもできます。aws以外の他のサービスの良い面も取り入れることができて、ecsならではの機能も活かしながらサービス管理技術を高めていけるのも大きなメリットですね。

4つ目はコンテナ操作が充実していることです。用意したコンテナを効率的に動かして管理するためのサポート体制が整っています。

便利な運用代行サービス

ここからは、この記事で紹介したawsの運用代行を行っている2つの会社を紹介します。

1つ目に紹介するのは、Serverworksのaws運用代行サービスです。このサービスの利用にあたって、予算やサービスを利用する目的に合わせてそれぞれに合ったプランを提案してもらえます。

そこで必要に応じてオプションを追加することもできるので、最適な運用を行なってもらえるが魅力のサービスです。2つ目に紹介するのは、classmethodの運用代行サービスです。このサービスは障害発生時の対応やセキュリティ管理、アップデートや監視などの作業を365日フル稼働で代行してもらえるサービスになっています。

プランは3段階で用意されています。監視や通知がメインのプランと、それぞれのシステムに合う措置も行うプラン、運用もトータルで代行を行うプランです。全てのプランが24時間対応になっていて、夜間も代行で作業をしてもらえるのも大きな特徴です。

awsやecsを利用して快適な運用を

ここで紹介したawsやcesなどのクラウドサービスを利用することで、スムーズに運用ができます。awsではデータのバックアップや分析、コンテンツを配信したりシステム開発の構築を、低コストで最新機能を使ってwebサービスの向上を加速させてくれます。

ecsではアプリの分析、管理を行い、awsの機能も利用して効率的に管理できます。自分で運用が難しいと感じる方は、運用代行を行うサービスの利用もおすすめです。