awsを運用するメリットを紹介

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awsとは、アマゾンが全世界に提供しているクラウドコンピューティングサービスの事です。インターネットを経由する事で、外部にあるサーバーやストレージにデータベース、さらにはソフトウェア等合わせて75以上の機能やサービスを利用する事が出来ます。

ここでは、awsを利用するメリットを7つ紹介しますので詳しく見ていきましょう。

メリット①すぐに始める事が出来る

awsは運用するにあたり、自分達でサーバーやHDDを用意する必要がありません。その為従来のようにコンピューターやサーバー機器を購入し、自分達で管理したりスペースの確保に迷う必要もない為、すぐに始める事が出来るというのが大きなメリットです。

また初心者でも簡単に始められるようにチュートリアルも充実しているので安心です。

メリット②高機能なので仕事で高いパフォーマンスが実現出来る

高機能というのもawsのメリットです。アマゾンが10年以上にわたって積み上げてきた経験によって生み出された最先端技術が使われているので、利用者はその高性能の機能をいつでも使う事が出来、その結果仕事でも高いパフォーマンスを実現する事が可能です。

しかもawsの機能は常に更新され続けています。クラウドサーバーは世界中のデータセンターで稼働しており、定期的に最新のハードウェアへと更新されており、中には年間で1400回以上バージョンアップが行われた年もあります。

このように常に更新をされる事で、より機能は高性能になっていき、沢山の利用者に愛されているというのがawsの魅力です。

メリット③拡張性が優れている

拡張性が高いというのもawsの大きな魅力の1つです。一般的にシステムを拡張する場合、沢山の工数がかかり時間と手間がかかります。しかしawsならサイト上で設定変更を行うだけで拡張する事が出来る為、CPUやメモリそれからストレージといったスペックを自分達が必要な分だけ簡単に拡張する事が出来ます。

しかもスピード感を持って行う事が出来るので、余計な時間もかからず拡張作業が仕事の妨げにならないというのも魅力です。また拡張作業はawsを運用しながら行う事が出来るので、作業を止めるという必要もありませんし、もちろん拡張だけでなく、縮小もする事が出来るので、自分達に合ったシステム作りが出来運用が出来るというのもメリットです。

メリット④コスト削減が出来る

awsは、自社でコンピューターやサーバーを準備設置し管理するというような手間がかかりません。つまり初期導入費用がかからない為、導入時のコストを大幅に削減する事が出来ます。また必要なサービスを使った分だけ支払いが発生する従量課金制をとっている為、余計な費用を払わなくて済み、その分コストを抑える事が出来るというのも魅力です。

他にもawsを利用する場合、データ転送料金が発生しますが、インターネットでデータ転送を行う半分以下で利用出来るので非常にリーズナブルというのもメリットです。加えてawsには使用すれば使用するほど料金が安くなるボリュームディスカウントや、特定のサービスを前もって予約しておく事で割引が受けられるサービスであるリザーブドインスタンス料金といった独自の特典があります。

これらを上手く利用する事でさらにコストを削減する事が出来ます。あとawsの利用価格はサイトで公開されているので、安心して利用出来るというのもメリットです。そしてawsはサービス提供開始からすでに70回以上の値下げも行っています。

しかもサービスを利用中に値下げがされた場合は自動的に値下げが適用されるので、ユーザーとしても助かります。

メリット⑤高度なセキュリティ

awsはインターネット上に構築された環境の中でサービスが提供されている為、中にはセキュリティが低いのではないかと不安に思う人もいます。しかしそうした心配は一切無用です。確かに誰でもアクセス出来る環境なので、常にセキュリティに対して配慮は必要ですが、awsはクラウドセキュリティを最優先事項としています。

そしてサービスのおよそ30パーセントがセキュリティ関連のものです。また様々なセキュリティガイドラインに準拠し、第三者機関の認証も多く取得しています。このようにawsは高度なセキュリティ環境を構築している為、世界中の一流企業にも信頼され利用されています。

メリット⑥リスクを移転させる事が出来る

仮に自社でシステムを構築し管理していたサーバーが、ハッキング等の被害を受けて顧客情報が外に流出してしまったら、当然全ての責任を負わなければなりません。しかしawsを運用していて、同じような被害にあってしまった場合は、当然自社にも責任の一端はありますが、クラウドサービスを提供しているアマゾン側も責任を負う事になります。

しかもサーバーに問題があった場合は、全ての責任がawsが負うという事も十分あり得ます。つまりawsを運用する事で、たとえ何かトラブルがあっても、リスクを移転させる事が出来るという事です。その結果精神的な負担はかなり軽減されます。

当然awsもその事はよく認識しており、しっかりとしたセキュリティ対策を行っていますし、ソフトウェアの更新にも細心の注意を払っているので、安心して利用する事が出来ます。

メリット⑦日本語でのサポートを受ける事が出来る

日本語のサポートを受けられるというのもawsの大きなメリットです。

awsでは利用者のサポートを重要視しており、365日24時間体制でサポートを受ける事が出来ます。awsはアマゾンが提供しているサービスなので英語対応しかしていないのではと不安に感じる人もいるかもしれません。

しかしそんな心配は無用です。きちんと日本人スタッフがおり、日本語で対応してくれるので英語が不安な人に取っては非常に助かります。またサポートにはビジネスサポートとデベロッパーサポートがあり、ビジネスサポートでは電話やメール、チャット等で問い合わせをする事が出来ます。

しかも問い合わせ回数は無制限というのも魅力です。ただ緊急度レベルによって、応答時間が異なるので注意が必要です。例えば緊急であれば1時間以内に応答が得られますが、通常の場合は24時間以内という形になっています。

そしてデベロッパーサポートでは非商用環境の技術的な質問に対応してくれるので困った時でも安心です。

awsを利用するメリットは沢山ある

awsは自分達で色々な機材を用意する必要がない為初期費用がかからず、すぐに始める事が出来ますし、高機能で更新数も多いので、常に最新機能を使う事が出来ます。また拡張性も優れていますし、高度なセキュリティが設けられているので安心というのもメリットです。

他にもリスクを移転させる事も出来ますし、困った時には日本語でのサポートも受けられるので、まだ運用していないのなら一度awsを試してみると良いです。